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芸の世界は広い|俳優に向いている人ってどんなタイプ?

公開日:2020/02/01  最終更新日:2020/02/19

どんな仕事にも向き・不向きがあり、俳優の仕事も例外ではありません。俳優を目指しているけれど、向いているかどうか不安と考えている人も多いのではないでしょうか。ここでは俳優に向いている人とはどんなタイプなのか、ということについて解説します。

演じることが好き・人前に出ることが好き

俳優の仕事は、その役になりきって表現することです。演じることが好きというのなら、俳優に向いていると言えるでしょう。演じることが好きな人は、人物の性格やクセ、声や仕草について研究し、真似ることについては苦もなくできるようになる可能性が高くなります。

深みのある演技をするには、真似ることと、プラスアルファのスキルが必要になりますが、そのために必要なスキルが人間観察力です。観察力と言っても人の動きを観察するだけではありません。姿や会話などからその人を分析、考え方や行動の理由などについてまで考えを深めることも人間観察に入ります。

演技が好きであれば、演技を極めることに貪欲になり、人間観察も徹底的に行うようになるでしょう。その点でも演じることが好きというのは大切な要素になります。

演じることに加え、人前に出ることが好きという人も俳優向きです。俳優は数々の俳優オーディションを受ける必要があり、その度に緊張して何もできないようであれば、俳優として芽を出すことは難しいでしょう。

劇団や俳優養成所に入る人もいますが、入るにはオーディションを受ける必要があります。実力を積むには定期的に舞台に上がったり、いろいろな役に挑戦する必要がありますが、人前が苦手という人にとって、それは苦痛なことになるのではないでしょうか。

人の前に出て表現することが好き、自分をアピールできる人は、俳優オーディションでも俳優養成所でも有利になります。

求められていることを理解する力や環境に適応する力がある

役者は演出家や映画監督から求められていることを理解し、それを演技に反映させていく必要があります。台本を渡され、自分なりに演じていくと言うよりも、現場では演出家が役者に対し演技指導をすることも珍しくありません

その時求められていることを正確に理解できなかったり、反発して言うことを聞かなかった場合、俳優としては未熟と言えます。役者として十分な演技ができないと見なされれば、その後のキャリアにも影響します。

ただ、演じるだけが俳優の仕事ではありません。作品全体を理解し、作品の中で演じる役がどんな役割をしているのかを理解し、その上で演技を方向づけることができます。作品について理解を深めることで、演出家や監督が演技に求めているものについても理解しやすくなります。

映画やドラマの制作には監督を始め多くのスタッフがかかわっています。主役から脇役まで出演者を入れるとかなりの人数になります。大勢の人と上手くやっていくには、環境に適応する力が必要で、現場の空気を読んで適切に対応できる人は、役者に向いている人と言えます。

スタッフや俳優の中には、折り合いの合わない人もいるかも知れませんが、その度に腹を立てたり嫌な態度を取ったりすると、撮影に支障をきたす可能性も出てきます。現場の雰囲気は作品に現れやすく、適応力は俳優にとって不可欠なスキルと言えるでしょう。

もしかしたら俳優に向いているかも

俳優に向いている人とそうでない人がいることは事実ですが、本当は向いているのに、そのことに気づいていない人もいます。例えば自分のことを人見知りが激しく、人前に出ると緊張するタイプだと思っていても、演じるときだけは別人のように振る舞うこともあります。

子供の頃は何の取り柄もなく引っ込み思案だった人が、何かをきっかけにして俳優の道に進むことになり、そのまま成功してしまうケースもよく聞く話です。知らない自分を引き出すには、俳優養成所などに通って演技を学んでみましょう。稽古を積んでいくうちに、本来の自分に目覚め、演じるのがとても楽しくなるかもしれません。

想像していたよりもセリフ覚えがよかった、自分とは全く逆の性格をした役が意外とハマったなど、俳優養成所を通して見つかる可能性が高くなります。自分に自信がつけば、人前に出ても緊張しないかも知れません。あがってしまうよりも、人前で表現する楽しさが強くなれば、俳優オーディションを受けることも苦痛ではなくなります。

自分は俳優に向いていないと勝手に決めつけず、それでも俳優になりたいという気持ちを大切にしましょう。一般人の時はコンプレックスだったことが、俳優業では武器になるということも珍しくありません。自分を知るということを恐れず、俳優になりたいという願望を持ち続ければ、道が開くこともあります。

 

演技が好きで演技力を磨くことに躊躇しない人や、俳優オーディションや舞台でもあがらない人は、俳優に向いています。役者として周囲の要望に応え、良い人間関係を築けるのも大切な要素です。自分の素質について知っている人もいれば、気づいていない人もいます。俳優養成所に通うことで、新たな自分を発見する可能性が高まります

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