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【大惨事】よくある俳優オーディションの失敗事例とは!?

公開日:2020/03/15  最終更新日:2020/03/25

ドラマや映画、舞台など、演劇の世界に入るために俳優養成所で学ぼうと考えている人も多いでしょう。ただし、養成所に入るためには俳優オーディションに合格する必要があります。よくあるオーディションでの失敗例を知っていれば、それを教訓に合格するための準備が出来るかもしれません。

応募書類の作成を疎かにしないこと

俳優オーディション当日に演技や歌で頑張れば良いのであって、応募書類は必要事項を書いてさえいれば大丈夫だろう。そんな風に軽く考えている人はいないでしょうか。応募書類は審査をする側と応募者の最初の接点です。その作成を疎かにしていると緩んだ気持ちが相手に伝わり、書類審査すら通過できないことになってしまいます。

まず気をつけたいのがプロフィール写真です。俳優養成所に提出するのだから日常のスナップでも良いだろうと、表情や服装が適当だったり、友人と写ったりしているような写真は厳禁です。この1枚でどう思われても良い、といえるくらい自分が表現できているものをちゃんとしたスタジオで撮影しましょう。

また、何年も同じ写真を使い回さずに、数ヶ月おきに新たに用意することも大切です。プロフィールに書いた文章が良くなくて失敗するのもよくあることです。字が乱雑だったりするとそれだけでやる気を疑われるので注意が必要です。文章の量は多すぎると読み辛く、少なすぎると消極的ととられるので気をつけると共に、募集要項に指示された項目は洩らさないように書くことが重要です。

自己PRを書く際は、ただやる気を強調するだけでは相手に伝わらないので、日頃からどのようなトレーニングをしているか等を具体的に書くようにします。もし自分が俳優養成所で審査する側だったらどのような応募書類が読みやすいかを考えると良いかもしれません。

オーディション時の服装選びも慎重にすること

俳優オーディションで失敗する原因で意外と多いのが、当日の服装です。とにかく目立つように個性的なものを着て行こうと張り切ってしまう人もいますが、個性的であることとただ派手なことは違います。

オーディションには、基本的にシンプルで爽やかな印象を与える服装を選ぶことが大事です。シンプルな服装にする理由は、服ではなく自分に注目してもらうためです。凝ったデザインの服はたしかに素晴らしいのですが、それでは演技や歌ではなく服が勝ってしまいます。単純なつくりの服を着ていてもどこか魅力がある、そんな人に俳優としての素養が見出されます。

また、爽やかさや清潔感といったものも大切で、新人らしさや若さといったものを際立たせるためにも気をつけたいポイントです。真新しい服でなくても隅々まできちんと手入れされていると、それだけでもオーディションにかける意気込みを伝えられます。

失敗する服装の典型的な例は、派手すぎるデザインのものです。極端に派手な服はデメリットになる恐れがあります。同時に、アクセサリーや髪型についても派手なものは避けるのが無難です。オーディションで見てもらうのは、あくまで自分自身であって服装やアクセサリーではないので、納得の行く評価をしてもらうためにも慎重に選びたいところです。

オーディションも1つの舞台と考えて準備すること

俳優養成所の俳優オーディションは、一種のテストのようなものかもしれませんが、これから演技の世界に入るための大切な舞台だともいえます。自分の初舞台のつもりで十分な準備をしましょう。

演技も歌もたっぷり練習したから大丈夫だ、と安心していて失敗するのもよくあることです。あらかじめ応募要項に課題曲や台本が指定されている場合でも、常にさまざまな状況を想定しておきましょう。

十分に時間をかけて演技の練習をしたつもりでも、いざ審査員の前に出るとプレッシャーを感じて思うように出来ないこともあります。練習の段階から、ここがオーディション会場だという意識を高めておくことが重要です。何か楽曲を演奏・歌唱することになっている場合は、何曲か演奏できるように準備しておくのが得策です。

たとえば、当日、他の人が明るい曲ばかり歌っているところで自分だけ暗い雰囲気の曲を歌うと妙に浮いてしまって不利になる可能性もあります。臨機応変に対応できるようにしておきましょう。

演技についても同様で、課題の台本を演じたあとに、急遽別の芝居を要求されることは珍しくありません。その場で急な要求が来てもこなせるかどうか、俳優としての素養が試されるわけです。コメディーの芝居しか練習して来なかったからシリアスな演技が出来なかった、などということがないように幅広く備えておきましょう。

 

俳優オーディションは狭き門で、易々と合格できるものではありません。しかし、応募書類を注意深く作成したり、当日の服装を慎重に選んだりといった準備を丁寧に行うだけでも、失敗する要因を減らして合格する確率を上げることができます。技術以前の段階でつまずくことがないように、しっかりとした準備を心がけましょう。

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